Report from 6/11/18 NNA rally・

About a dozen of people (plus a doggy) got together for the 71st NNA rally. There were some speak outs about Fukushima and SF Hunters Point problems. https://www.sfchronicle.com/bayarea/article/SF-residents-sue-firm-over-soil-cleanup-at-12879777.php The letter to PM Abe was written and read out by Don Eichelberger of Abalone Alliance Safe Energy Clearinghouse. Attached please read his letter. There was no … Continue reading

6/11 Rally-Speak Out At SF Japan Consulate

6/11 Rally-Speak Out At SF Japan Consulate To Oppose Nuclear Plant  Start-ups & Defend The Fukushima Children and Families Despite the continuing failure to remove the melted rods at the Fukushima nuclear plants and the expanding amount of radioactive water to cool the plant the Japanese Abe government continues to restart nuclear plants throughout Japan. … Continue reading

6月11日月例抗議集会参加への案内

7年以上も経ったのに、未だ犠牲者の皆さんが救われず、精神的、肉体的苦痛の中にいます。そんなことは許せないはずです。 なんといっても第一に、土地と家から追われた人々へ存分の損害賠償が支払われ、これからの健康不安に対処しなければいけない時に、東電は責任を逃れ、裁判外紛争解決手続き(ADR)の和解案を拒絶しました。手続きを長期化させ、犠牲者が諦めるのを待っているのです。 東京新聞記事の一部から 『飯館村住民の裁判外申し立て、協議打ち切り』 (略) しかし集団申し立てでは、東電が「個人で事情が違う」として一律の賠償を拒み、手続きの長期化が目立つ。浪江町の例では5年間に及び、決裂。この間、住民800人以上が亡くなった。飯舘村では他に約3000人分の申し立てがあるが、手続き決裂が続く恐れがある。住民側弁護団の秋山直人弁護士は、「東電に和解案受諾の法的義務を課す立法が必要だ」と訴える。 (略) 「代々150年、農業してきた土地を奪われ、言い表せないつらさがあった。その上、被ばくの不安もある。なんで認めてくれねえのか」。福島市に家族と一緒に避難を続けている鴫原(しぎはら)喜市さん(69)は30日、都内で会見し、生まれ育った村への思いを切々と語った。 (略) しかし、東電と裁判で争うかはまだ決めかねている。「裁判なんてやったことない。それにもう事故から7年。あと何年もやってたら、死んじまうもんなあ」。力なくつぶやいた。 http://genpatsu.tokyo-np.co.jp/page/detail/736 犠牲者への救済を無視し、そして福島原発メルトダウンの収束のあてもないまま、何と、もう一基再稼働がはじまります。政府と原発企業は犠牲者と国民を完全に馬鹿にしています。 https://www.asahi.com/articles/ASL584V21L58PLFA00H.html こんなことを容認できますか? 黙認できますか? 犠牲者の身になれば、やはり立ち上がり、政府への抗議が必要です。6月11日、SF日本領事館前に参集してください! 第71回月例11日、6月反原発・反核抗議集会  日時 : 6月11日,月曜日 午後3時から4時まで 安倍首相への手紙読み上げとスピークアウト 場所 : サンフランシスコ日本領事館前、275 Battery Street、SF (BART. Embarcadero駅より3−4ブロック) 主催 : No Nukes Action http://www.nonukesaction.wordpress.com written by NNA member Chizu Hamada