8周年 3/11 抗議集会へ向け多くの人から、首相への手紙を募ります。

来月3月11日は福島過酷事故から8年目になります。 時が経つと人々は福島を忘れて行きそうですが、逆に時が経てば解決されない問題がさらに浮かび上がってきています。 第一、『放射能緊急非常事態宣言』はまだ解除されていません。 福一メルトダウンの収束へはとても遠い道のりです。 子供達の甲状腺癌は増え続けています。 犠牲者は未だ幸せな暮らしに戻れません。 福島安全コマーシャルと東京オリンピックで人々は、福島の真の姿を見ることができません。 政府と企業は今も嘘をつき続けています。 毎月11日の抗議にはもちろん、新しく書かれた手紙を首相へ差し出してきましたが、毎年の3月11日集会時には、より多くの人から手紙を集めてまいりました。 ある年には100通を超えたこともありましたが、やはり年々、通数が減ってきています。 諦めず、抗議していきましょう!手紙を書いてください。この機会を逃さないでください。 1)安倍首相に、面と向かって、書いてください。 2)1行でもよいし、半ページから最高は1ページまでにまとめてください。 3)英語でも日本語でも両国語でも構いません。但し、路上での読み上げは英語文が優先するでしょう。 4)名前は書いてください。住所を書きたい人は住所も。住所を書きたくない人は最低、在住の市、そして県か州は書いてください。 5)手紙は3月8日夕方(カリフォルニア時刻)までに、私宛 chizuhamada@gmail.com に送ってください。形式はPDFの必要はありません。 6)手紙の一部は集会で読み上げられ、領事館を通し首相へ送り、コピーは後日メイリングリストで配送いたします。 やはりたくさん集めたいので、周りの友人、知人にも頼んでください。 首相にものを言う機会はあまりないことだと思います。この機会を大いに利用してください! Chizu Hamada   Advertisements

第77回月例11日、2月抗議集会事後報告

今回は6人ほどが集まり、抗議集会をしました。 そしてやはり山積みの福島の問題が前面に出されてきました。 1)汚染した水がどんどんたまり、タンクを置く場所の確保もできない。 2)空気中にそして海中に放射能が続けて放出されている。 3)20mSv/yrに安全基準を持ち上げ、『除染』して安全だからと避難者を戻している不正。 4)自主避難者の住居保証を絶ってしまった人権無視の罪。 5)200人以上の甲状腺癌の子供達が出ているのに国は福島メルトダウンとの因果関係を認めない。 6)オリンピックのソフトボールと野球のいくつかのゲームを福島で行うことは、信じがたい。 7)被害者を少しでも救済するために税金をもっとつぎ込むべきで、オリンピックとか軍隊(自衛隊)に巨額の税金を使うのは許せない。 8)国連人権委員会が政府に、避難した住民、特に子供と妊娠婦を戻す前に、安全基準を20mSv/yrから1mSv/yrに戻すよう勧告しているにも関わらず、一切聞かない。 9)『原子力緊急事態宣言』が今だに解除されないのに、復興庁は1・8億円を使って福島の風評払拭のコマーシャルを作った。 https://www.sankei.com/affairs/news/190208/afr1902080012-n1.html?fbclid=IwAR0PkZ_RSJaAjnbuo_5GsWvSPGj8XFU5m9voUWxapykv8rjoGB5yELnB86A 10、11、12、13、、、、問題はエンドレスなので一応ここで止めます。 毎回差し出している首相への手紙は、今回は大阪在住の渡辺悦司さんに書いてもらいました。彼は市民と科学者の内部被曝研究会のメンバーです。添付の手紙を読んでください。さらに問題点が見えてきます。 いつものヴィデオ収録は今回ありませんでしたが、後日、携帯で撮ったヴィデオの一部を送ります。 さて集会中に怪訝なことが起こりました。 日本からの交換留学生で州立大サンフランシスコ校で勉強しているYさんという人が、大学教科の一つで選んだ社会活動レポートで、学校から提出されたリストの中から私たちのNo Nukes Actionの抗議集会を選び(ーNNAの月例集会が大学の社会活動リストに載っているとは驚きー)、今回初めて集会に参加したのですが、始まってしばらくすると、建物の入り口から領事館員がYさんを手招きし呼び入れてしまいました。 ほぼ集会が終わる頃やっと解放されて建物から出てきたのですが、その間私たちの一人がその様子をヴィデオに撮ろうとすると、禁止されてしまいました。 Yさんによると、いつも見たことのない人だから呼ばれたそうです。彼女は参加の事情を話し、そのあとはどうということのない世間話だったと言っています。 しかし要するに領事館員は常に私たちの集会を注目しているわけで、見慣れない人が来れば、調査して、本人だけでなくメンバー全員を罪人扱いしているのではないでしょうか。 Yさんは、「でもどうしていつも見ない顔だと呼ばれるのでしょうか」と私に聞くので「領事館は日本政府の窓口ですから、そこで日本政府が抗議されるのは不愉快なことで、新しい人が増えるのは恐怖なのかも、、デモをやっていて、政府にとって痛くも痒くもないでは困るから、彼らが不愉快になるのはいいことだけど、新しい人を呼び入れ質問するということは明白なハラスメントですね。」と答えました。 皆さんはどう思いますか? さて来月は3・11集会となります。 皆さん揃って結集しましょう! 継続は力なり written by NNA member Chizu Hamada   — Letter for Japanese P,M, Abe — A Letter to Prime Minister Shinzo Abe, Feb 11th, 2019 Dear Prime Minister Shinzo Abe … Continue reading

2月11日反原発・反核抗議集会の参加案内

メルトダウンから8年、時間が経てば経つほど強制避難地区に帰還した老人たちは孤独に追いやられ、人生の目的と人間の尊厳を失い、自殺が多くなったと報告があります。 それは国がメルトダウンの深刻な問題を国民に認識して欲しくないので、除染したから安全であるという嘘を押し付け、しかも避難解除をした1年後には保証を切り、元住民に戻ってくるよう強要しても、前の住民の1割以下しかもどらず、老人たちは、家族も訪ねてくる人もなく、淋しい生活をしているからです。 子供達の甲状腺癌は200人を超え、おとなたちの種々な健康被害が増えているなか、国はそれに真剣に取り込むどころか、福島の問題から目をそらせるために、オリンピックを来年開催しようと巨額を費やしています。 その税金こそ、福島の問題に当てなければならないものです。 そして福一の敷地は、トリチウムなどが残っている汚染水のタンクでいっぱい。 数年でタンクを確保する場所はなくなり、国・東電は太平洋に流し出す算段をしています。 福島の漁民はもちろん、世界も反対しています。 そしてメルトダウンした原子炉の収束は遅々として進まず、燃料の場所、状態もいまだ分からず、ロボットを何度も改良し、溶けた燃料の取り出し方法を探した上で、2021年には取り出しを開始したいというのが今の予定。 やはり、気が遠くなるほど困難な仕事です。 こんな極めて困難な仕事を要する原発を、人間をこんなに惨めにする原発を、日本はなんでいくつも再稼働するのでしょうか? 反省などないではありませんか? 国民の人権・幸福を無視しているではありませんか? 何故ですか? 核を保持したいからとしか思えません。安倍政府は愚かなことをしています。 国民が、政府の嘘にごまかせられず、もっと反対の声を上げて多数立ち上がらなければならないと思います。 あなたも立ち上がってください! SFの日本領事館前に参集してください! 問われる「反省」 事故から8年の福島第一原発ルポ。東京新聞 http://genpatsu.tokyo-np.co.jp/page/detail/917 2018年グリーンピースの報告でも、人々は危険な地区に住まわされているのが判ります。 http://genpatsu.tokyo-np.co.jp/page/detail/917 Near site of Fukushima nuclear disasterter;ワシントンポスト https://www.washingtonpost.com/world/asia_pacific/near-site-of-fukushima-nuclear-disaster-a-shattered-town-and-scattered-lives/2019/02/02/0dea7886-1e8c-11e9-a759-2b8541bbbe20_story.html?utm_term=.517e5847365f 第77回月例11日、2月反原発・反核抗議集会 日時 : 2月11日,月曜日 午後3時から4時まで 安倍首相への手紙読み上げとスピークアウト 場所 : サンフランシスコ日本領事館前、275 Battery Street、SF (BART. Embarcadero駅より3−4ブロック) 主催 : No Nukes Action http://www.nonukesaction.wordpress.com 『沈黙は容認なり』   written by NNA member Chizu Hamada