6月11日月例抗議集会参加への案内

7年以上も経ったのに、未だ犠牲者の皆さんが救われず、精神的、肉体的苦痛の中にいます。そんなことは許せないはずです。
なんといっても第一に、土地と家から追われた人々へ存分の損害賠償が支払われ、これからの健康不安に対処しなければいけない時に、東電は責任を逃れ、裁判外紛争解決手続き(ADR)の和解案を拒絶しました。手続きを長期化させ、犠牲者が諦めるのを待っているのです。

東京新聞記事の一部から
『飯館村住民の裁判外申し立て、協議打ち切り』
(略)
しかし集団申し立てでは、東電が「個人で事情が違う」として一律の賠償を拒み、手続きの長期化が目立つ。浪江町の例では5年間に及び、決裂。この間、住民800人以上が亡くなった。飯舘村では他に約3000人分の申し立てがあるが、手続き決裂が続く恐れがある。住民側弁護団の秋山直人弁護士は、「東電に和解案受諾の法的義務を課す立法が必要だ」と訴える。
(略)
「代々150年、農業してきた土地を奪われ、言い表せないつらさがあった。その上、被ばくの不安もある。なんで認めてくれねえのか」。福島市に家族と一緒に避難を続けている鴫原(しぎはら)喜市さん(69)は30日、都内で会見し、生まれ育った村への思いを切々と語った。
(略)
しかし、東電と裁判で争うかはまだ決めかねている。「裁判なんてやったことない。それにもう事故から7年。あと何年もやってたら、死んじまうもんなあ」。力なくつぶやいた。
http://genpatsu.tokyo-np.co.jp/page/detail/736

犠牲者への救済を無視し、そして福島原発メルトダウンの収束のあてもないまま、何と、もう一基再稼働がはじまります。政府と原発企業は犠牲者と国民を完全に馬鹿にしています。
https://www.asahi.com/articles/ASL584V21L58PLFA00H.html

こんなことを容認できますか? 黙認できますか? 犠牲者の身になれば、やはり立ち上がり、政府への抗議が必要です。6月11日、SF日本領事館前に参集してください!

第71回月例11日、6月反原発・反核抗議集会 

日時 : 6月11日,月曜日 午後3時から4時まで
安倍首相への手紙読み上げとスピークアウト
場所 : サンフランシスコ日本領事館前、275 Battery Street、SF
(BART. Embarcadero駅より3−4ブロック)
主催 : No Nukes Action www.nonukesaction.wordpress.com

written by NNA member Chizu Hamada

 

Advertisements

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out /  Change )

Google+ photo

You are commenting using your Google+ account. Log Out /  Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out /  Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out /  Change )

Connecting to %s

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.

%d bloggers like this: