月例11日10月抗議集会のお知らせ

10月4日に原子力規制委員会は、新潟の柏崎刈羽原発の再稼働前提の審査は事実上合格したと発表しました。しかし稼働する電力会社は福島第一をメルトダウンさせてしまった東電です。福一の廃炉への道は気の遠くなる程困難をきたし、故郷を追われ6年半後にも未だ仮住居に住んでいる人達がいるというのに、次の原発を稼働させていいとは、もう気違い沙汰でしょう。無責任です。犠牲者をバカにしています。

今は廃炉を全うし、犠牲者を救い、子供達を安全な場所に移すことが先決です。
何千と積み上げられた汚染物の袋の山々、地下水へ太平洋へ漏れ続ける汚染水、飽和状態の汚染水タンク、現状で稼働する5つの原子炉からはさらにふえつづける大量の使用済燃料棒。これらは行き場所もなく解決もつかず、日本全土を危険に晒させています。
しかし安倍政権は北朝鮮危機を鼓舞し、これら福島・原発の問題から国民の目を反らさせ、ここぞとばかり、日本を軍国化し、憲法を改悪し戦争のできる国へ変えていこうと躍起です。
わたしたちサンフランシスコ・ベイエイリアに住む者に取っても、日本でここ数十年右翼が浸透させてきた戦争是認、侵略戦争・南京虐殺・慰安婦の事実否定などが日本からも押し寄せているのが分かります。
バークレーの小さな町でも懇談会で日本から来たスピーカーが、「日本はこんなに素晴らしい国なんだ、日本人は優れている、天皇はいいものだ、日本が戦略戦争をしたなんてことはない、日本は攻めて行ったアジアの国々から解放者として喜ばれたんだ。」というようなメッセージを柔らかく伝えていたと出席者から聞きました。もちろんその出席者はスピーカーの女性と議論したと言っていました。
サンフランシスコと姉妹都市である大阪の市長は、SFに9月22日に建造された慰安婦像の場所が今後市立公園になるなら、SFと関係を切るとSF市長に申し入れてきました。関係を切るとはなんと恥ずかしい申し入れではないですか。日本軍の行為を謝るどころか、脅しています。
日本も慰安婦事実は認めています。
 日本の軍国化は許せません。再稼働は許せません。稼働中の原子炉は今すぐ廃炉にすべきです。政府を前に立ち上がり、態度を表すことが必要です。ナチの軍隊に抵抗した牧師さんの言葉、
“Silence in the face of evil is itself evil.”( Rev. Dietrich Boenhoffer)を肝に銘じましょう。そして10月集会に多くの参加者が集まりますよう期待します。
第63回月例11日、10月反原発・反核抗議集会
日時 : 10月11日,水曜日 午後3時から4時まで
     安倍首相への手紙読み上げとスピークアウト
場所 : サンフランシスコ日本領事館前、275 Battery Street、SF
     (BART. Embarcadero駅より3−4ブロック)
主催 : No Nukes Action   www.nonukesaction.wordpress.com
written by NNA member Chizu Hamada
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