月例反原発・反核11月集会の参加案内

干ばつが続いているSF・ベイエイリアにも恵みの雨が少し降り、木々が生き生きと輝いています。でも透き通る11月の光の中で、夏の名残の花々をうっとり見ていても、こうしている時にも、福島、沖縄はもちろん、日本中で苦しんで闘っている人たちがたくさんいるのだと思うと、この秋の陽からエネルギーを得て、安倍政策の抗議へ立ち向かわなければならないと思うのです。
高江での大阪府警の暴言『土人、シナ人』は日本が戦前、戦中、戦後を通し国民に植え付けてきた恥ずべき差別主義の現れでした。まだまだたくさんの人が安倍政権を信仰するように、この差別は根深いのだとわかります。沖縄の人々は一体いつ解放されるのでしょうか?
福島の犠牲者も、国から熱い保護と賠償を受けられるどころか、切り捨てられ賠償が打ち切られようとされています。チェルノブイリなら30年経っても帰還困難で見捨てられたような汚染地に、福島では人を帰還させています。除染しても、安全からは程遠いのです。
そして日本のジャーナリズムは、恥ずべきことに、誠に恥ずべきことに、Reporters without Bordersによれば、2016年にはなんと世界中で72位のていたらくに下落してしまいました。ジャーナリズムの自由のない国で、どれほどの真実が隠されてしまっていることか、身の毛がよだちませんか?
Counter Punchの記事を読むと、日本の外でしっかり状況を見て啓蒙している人々がいるのがわかり、それは希望の一つです。
Fukushima Cover Up
10月28日には国連の『核兵器禁止条約2017年制定交渉開始』の決議に日本は反対しました。アメリカの意向に尻尾を振ったものですし、憲法九条も改悪し軍国主義へ逆戻りしようとしているのがわかります。
政府政策に抗議をすることは、無駄ではありません。押し潰されても、それでも続けなければ敵の思う壺です。たくさんの活動が分裂し、停止するのも彼らの思う壺です。
継続は力なり、沈黙は容認なり。
第52回月例11日、11月反核抗議集会
日時 : 11月11日,金曜日 午後3時から
     安倍首相への手紙読み上げとスピークアウト。4時ごろ解散予定
場所 : サンフランシスコ日本領事館前、275 Battery Street、SF
     (BART. Embarcadero駅より3−4ブロック)
主催 : No Nukes Action   www.nonukesaction.wordpress.com
written by NNA member Chizu Hamada

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