第28回原発反対抗議集会の参加案内と川内原発の許されない再稼動

 

鹿児島川内原発の推進派が凄まじい勢いで再稼動へと突走っています。すでに川内市議会は再稼動を承認。宮沢経産相は鹿児島へ赴き伊藤県知事と会談し、県知事は「再稼動の必要性を明確に説明してもらった」と言い、11月7日の県議会では承認となりそうです。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014110402000190.html

この県議会承認、再稼動を阻止しようと川内原発の前にある久見崎海岸では既に一ヶ月前からたくさんの抗議テントが林立しはじめましたが、10月30日には県庁前に抗議のテントが設立されました。現在ひとつも原発が稼動していない中、この川内原発を再稼動させる事は、突破口を破られる事になり,体を張ってそれを阻止しようとする人達ががんばっているのです。

宮沢経産相は「万一事故が起きた場合は、国が責任を持って対処すると約束する」と会談で述べた(!)そうですが、それが全く誠意のない嘘であることは、福島事故の対応で誰もが知っている事です。福島では未だに、子供たちが、犠牲者たちが苦しんでいるのに、そして事故は収束していないのに、どうして再稼動ができるのですか? 過半数の反対の声を聞かず、どうして再稼動ができるのですか?

そして、11月3日には日本火山学会が原発審査基準見直しを要求しています。「電力会社のモニタリングで巨大噴火の前兆把握は可能である」という点を考慮し直すべきで、新規制基準適合には疑問があるとしています。御嶽山の噴火も全く予見できなかったのですから。

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/124658

(以下の再稼動反対5つの理由は転送から)

環境団体が掲げる、川内原発が再稼働をしてはいけない5つの理由

1.民意を無視した再稼働
1)鹿児島県民の6割が再稼働反対
2)民意をくみ取る場がない

3)「地元同意」は「薩摩川内市と県」だけ、事故が影響する範囲まで拡大すべき
2.在宅要援護者や避難が難しい人がおり、被ばくを前提とした避難計画が必要
3.審査書は穴だらけ

1)火山噴火リスクを考慮していない
2)「方針」のみで具体的な対策は先送り
4.電気は足りていて再稼働の必要はない
5.福島原発事故は継続中、事故原因も究明されてない

というわけで、未だ月例抗議集会をやめられないどころか、ますます、わたしたちの原発反対の意志を、声を政府へ直接届けなければならない時なのです。「微力だが無力ではない」と言って100万人の核兵器絶滅の署名を集め国連に届けた長崎の高校生たちがいます。体を張って川内再稼動を阻止しようとする人達がいます。わたしたちの力も微力かも知れませんが無力ではないでしょう。福島の苦しんでいる人々の為にも、是非抗議集会に参加して下さい。   

第28回月例11日原発反対11月抗議集会

時 : 11月11日,火曜日 午後3時から(4時半まで)

場所: サンフランシスコ日本領事館前(275 Battery Street SF)

Embarcadero BART駅から5ブロック

音の出るもの,手作りサイン等も持って来てください! テーマ色は黄色です。

継続は力なり。

 

written by: Chizu Hamada member of No Nuke Action committee

 

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