月例11日7月抗議集会と「集団的自衛権の行使」承認の決議決定

6月29日に新宿で男の人が、「集団的自衛権の行使」承認を反対し、安倍政権のやり方に抗議し焼身自殺を決行しました(未遂)。日本でもいつか抗議の焼身自殺が、押しつぶされているチベットの僧侶が命をかけてして来たように実行されるだろうとの予感はありました。

http://www.bbc.com/news/world-asia-28077429(日本での報道はかなり小さいものばかりでした。)

サンフランシスコの日本人達、アメリカ人達の福島事故/政府の横暴への関心を惹く為には、焼身自殺を日本領事館前でやるしかないと、2年ほど前全くやるつもりのない冗談を言った時、息子は「それは一番むごい苦しい死に方だよ、誰がそんな事したいものか」と言い返しました。

そんなむごい死に方を選んでまでも、この男の人は政府へ抗議をしたのです。この人の行為が無駄にならない事を祈ります。日本は憂うにたる状況です。しかしながら自殺未遂の2日後には、政府は「集団的自衛権の行使」容認を決議しました。http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2014070102000104.html  彼の抗議、そして世論調査での54.4パーセントの承認反対(共同通信電話での調査)の声、そして1万人が参加した抗議集会、http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014063001002163.html も、踏みにじられてしまったのです。今、憲法9条の大きな危機です。この枠内で自衛隊は動いていたのが、今回の決議決定,方案化の着手で、自衛隊は海外での武力行使ができる、すなわち海外の戦争に参加できる事になってしまったのです。今まで違憲だった事が解釈変更で合憲になってしまったのです。国民をばかにするのもほどがあります。秘密保護法を打ち立て、今度は憲法解釈変更。国民を完全に無視しています。

政府はいつの日か核兵器も手に入れたいのでしょう。あるいは何時でも作れるのだと隣国に見せておきたいのでしょう。だから一目瞭然の危険で人を苦しめる原発をなんとしても諦めないのでしょう。原発を動かしていれば、核兵器材料のプルトニウムを保持していけますから。もんじゅも六ヶ所村再処理場も決して諦めない訳です。

平和であった日本が帝国主義,軍国主義の国家に変わって行くとは思いませんか? 国民の声を聞かない政府は、民主主義の政府ではありません。福島の犠牲者の皆さんは勿論、個々の人間に抑圧が加わっています。抑圧の下にいる人達を支援していきましょう。そして、怖がらず、今こそ立ち上がり、政府に抗議致しましょう。

 

 

第24回月例11日原発反対7月抗議集会

 

時 : 7月11日,金曜日 午後3時から(4時半まで)

場所: サンフランシスコ日本領事館前(275 Battery Street SF)

Embarcadero BART駅から5ブロック

 

音の出るもの,手作りサイン等も持って来てください!テーマ色は黄色です。あなたも参加して下さい。

諦めたら、終わりです。継続は力なり!

 

written by No Nukes Action member, Chizu Hamada

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