月例11日8月集会のお知らせと8/6リバモア核絶滅集会報告

68年前の8月6日,9日は広島、長崎に原爆が落とされ25万人が殺戮された日です。

カリフォルニアのリバモア核兵器研究所の前で毎年、この日を忘れまいと,30年続けている
核兵器と核全面反対集会が,今年も約150人が参加し催されました。
今回のゲストスピーカーのダニエル.エルスバーグは核兵器と核が世界の生き物の生態を完全に変えてしまったと,嘆きました。そして人類初の原爆がエノラ.ゲイ機からパラシュートを付けて落とされ爆発するまでの43秒を体験してみようと聴衆に提案し、わたしたちは広島の暑い夏の朝8時15分の人々の生活を思いめぐらし、その43秒を体感しました。この43秒の間、時が逆に戻ってくれたらとわたしは切実に願いました。作ってはならない、投下してはならない原爆だったのです。爆発後、世界は地獄を作りました。
今回のDie-In Protestでは約30人が志願逮捕されました。ジャーナリストも多く集まり,主催者(Tri-Valley Cares 、http://www.trivalleycares.org/ )、賛同者の集会運営の努力が見られました。日系、日本人も15人ほど参加していました。(添付写真参照、上記のウェブにて動画参照)
8月6日,9日と同様に忘れてならないのが3月11日です。戦時中でないのに被爆者が続出しました。信頼すべき国が、安全だと宣伝していた54基もの原発が実は全く安全ではなかった事が暴露された日です。そして日本人は原爆から学ぶべき物を学んでいなかった人種でもあったの
です。核兵器の絶滅、全原発の廃炉は同次元の物でした。核の平和利用などのうそを信じてはいけなかったのです。
そして福島原発事故以来約2年半が経っても、事故収束は困難を極め、高濃度放射能がまき散らされ、海へも大量に流失されています。一方、福島県民は充分な損害賠償を与えられないどころか、除染して安全だから戻って来いと勧告され,賠償も断ち切られているのです。
放射能に大人の10倍も弱い子供達は未だ危険な汚染地に住まざるを得ず、小児甲状腺がんが10人以上に現れていても,国は原発事故との関連性を認めたくなく、子供の集団疎開を実施する気配もありません。安全キャンペーンの下、人々は目に見えない放射能の危険性から目をそらせられているのです。
ですからわたしたちは立ち上がり続けるのです。
福島の子供達、おとなたちを救って欲しい。福島原発の事故収束に全力を挙げて欲しい。大飯原発を今すぐ停止し、どの原発も再稼動しないで欲しい。建設中の原発工事をすぐやめ,原発を輸出しないで欲しい。福島原発の収束工事の作業員の充分な健康管理をして欲しい。原発反対運動者への弾圧をやめて欲しい、、、、。きりがありませんが、どれも大事なことばかりです。声を出し,要求しましょう。
アメリカでは福島を忘れつつあります。ですからわたしたちはそのためにも声を出し続けましょう。8月11日サンフランシスコに結集して下さい。手作りののぼりをたくさん用意しました。
 第13回月例11日8月原発反対集会
日時 ; 8月11日(日曜日)午後3時集合
場所 : サンフランシスコ日本領事館前
     50 Fremont Street SF (2 blocks from Embarcadero BART station)
     3時45分 Market Street を行進し、Union Square まで行き
     4時半 Union Square にて解散。
継続は力なり
(Die-In Protest 添付写真)
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